書くことないので今日起こったことを簡単に書いておきます。
私は4月12日にMac Book Pro Retina 13インチを「整備済製品」枠で購入しました。
価格 :125,900円 安かったです。今まで活躍してくれたAir 11 インチを手放した資金と合わせて実質8万ほどで購入できました。
スペックは標準を買ったつもりだった
購入したMac Book Pro Retina 13は標準スペックのものを購入したつもりでした。
CPU | Core i 5 2.7GHz |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
ディスプレイ | 13 inch Retina |
Mac Book Pro の最低スペックです。128GBストレージ。CPUもそのまま最低。でも十分だと思ったのでこれに決めました。
確かにi5って書いてある。。。
実際に届いた製品にはi7が載ってた
買ってからそろそろ1ヶ月なんですがようやく気づきました。i5 買ったはずなのに i7が載っていることに
マジすか
Ubuntuを動かしててシステムレポート見た時に気付いた・・・
整備済製品に表示されているスペックは最低スペック保証だった
心配になってサポートに聞いたら、整備済製品のショップに表示されているスペックは”最低スペックを保証する”という意味らしい。
- CPU i5
- メモリ8GB
- 128GB ストレージ
は最低保証として、注文時にその製品がなかった場合に、上位のパーツをつけたモデルが発送されることがあるとのこと。基本的には上位のCPUが載ったものが発送されるらしい。結構稀らしく「ラッキーですね」とまで言われてしまった。
もともと安い整備済製品ですが、i7が載った正規価格:184,800円から大幅お得に購入できたことになります。
稀ですけどそんなこともあるというお話でした
少ないストレージはSDで補う
おまけですけど128GBストレージでは心許ないので、SDカードを挿して容量アップをしました。
Mac Book シリーズではSDカードがはみ出てしまうため、Macのサイズに合わせたSDカード製品とか出まわってます。
割高なんですがSSDと同じMLC採用ということで高速らしいです。私は別に速度求めてなかったのでMicroSDアダプターを買いました
このアダプタに
これ挿して使ってます。
速度もまずまずでとても満足しています。