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自分のための覚書・備忘録

Raspberry pi 2にwordpress +nginx +php5 +mysql +phpMyAdmin環境を構築する

      2015/10/20

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pi 2になってから性能が劇的に向上しwordpressもそれなりに快適に動作するようになりました。

低負荷を徹底するためにnginx + php5 + mysql + phpMyAdmin + WP Super Cache でwordpressをセットアップします。

パッケージインストール

まずは一式インストールします。

MySQLインストール時にrootのパス聞かれるので設定しといてください。

また、php-fpmインストール時にapache / lighttpd の簡易セットアップが出てきますが、どちらも選択せずにOKを選択してください。

nginx + phpセットアップ

nginxセットアップ

php.ini

以下のパラメータがある行を探して変更してください。また、お好みで他のパラメーターも設定してください。

php-fpm設定

nginxのユーザーを記述します。初期値はapacheだった気がします。
nginxのユーザーを確認するには /etc/nginx/nginx.conf に記述されています。


動作確認

動くかどうか、nginxで設定したフォルダにphpinfoを表示して確認して下さい。

MySQLセットアップ

mysql再起動

phpMyAdminセットアップ

phpMyAdmin本体にnginxを通す

Raspberry pi 2のIPアドレスを192.168.1.10とすると、ブラウザのアドレスバーに[192.168.1.10:8080]とすればphpMyAdminに接続できるはずです。ポートは8080以外お好みで

screenshot.52

 

rootとパスを入力

screenshot.55

 

[特権タブ]→ [新しいユーザを追加する] を選択してwordpress用ユーザーと、データベースを作成します。ユーザー名は任意で。wordpressそのままではいけない気がする。

ホストはlocalhostでOK。

「同名のデータベースを作成してすべての特権を与える」にチェックしてもいいですが、個別に作成したほうがいいかも。その場合は↓のように

screenshot.53

wordpress用データベース作成できます。

WordPress配置

最初に設定した「wp.conf」で指定したパスにwordpressを配置します。

samba等使用して転送した場合は、chownコマンドで「www-data」ユーザーに変更します。

nginxで設定したアドレスにアクセスするとwordpressのインストールが始まります。

screenshot.56

 

phpMyAdminで作成したデータベース名・ユーザー・パスワードを入力します。

screenshot.57

これであとはサイトの設定をしてインストール終了です。


WP Super Cache

ラスト、WP Super Cacheを設定します。プラグイン新規追加で「WP Super Cache」をインストールし、有効化します。

screenshot.61

 

設定画面で「詳細」を開き、

  • 「ヒットしたページをキャッシュし、素早くアクセスさせる」をオン
  • 「ページを圧縮し、訪問者により速くページを供給する。 (推奨)」をオン
  • 「追加のホームページチェック。」オン
  • 「304 Not Modified ブラウザーキャッシング。最後にリクエストされてから変更がないことを示す。」オン
  • 「キャッシュリビルド。新しいファイルの生成中にこのサイトの登録ユーザー以外のユーザーに supercache のファイルを供給する」オン

でステータス更新をクリック

プリロードタブにて「プリロードのリフレッシュ間隔」を3600程度にします。もっと大きくてもいいです。

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